Practice / AI / コミュニティ運営
文京AI研究会 LINEボット
メンバーの共有や活動に反応し、ペットのようにかわいがられる存在を目指して作ったLINEボット。
研究会のLINEグループで利用中
01Context
共有に反応する、ペットのようなAIがいたら。
文京AI研究会のLINEグループを、もっと活気のある場所にしたい。メンバーが共有してくれた情報や活動にAIが反応したら、ペットみたいでいいなと思ったのが始まりです。
情報を調べる機能だけでなく、グループの中に反応してくれる存在を置いてみたい。そうして、LINEボット「ぶんあい」を作りました。
02Making
つくる過程で。
私がAIとともに制作しました。会話への反応やメンションへの応答に加え、投稿画像の読み取り、Web検索によるニュース調査なども実装しています。
開発では、コードの実装だけでなく、ブラウザ上の設定作業にもAIを使っています。別の試みとして、私とAIの活動の場をDiscordへ移す取り組みも進めていますが、こちらは規模が大きく、まだ難航しています。
03Reflection
使ってみて、いま思うこと。
グループのみんなにかわいがられていて、ボットに直接話しかける人も増えてきました。最初に思い描いた存在に、近づいていると感じます。
現在は、人が確認・判断する過程を組み込む「Human in the Loop」の仕組みを実装中です。今後は、グループの人たちの要望が、そうした確認を経てボットの改善に自動でつながっていく形を目指しています。